「公立学校教員の労働時間法制の在り方に関する意見書」を出しました
2023/8/18
教員の長時間労働は、数多くの過労死等を引き起こすとともに、教員志願者数の減少・教員不足等を招き、教育の質の低下を引き起こす社会問題となっています。
この問題に対して、日本労働弁護団では本日(8月18日)、いわゆる給特法に関する意見を中心に、公立学校教員の労働時間法制の在り方に関する意見書を出しました。
下記ボタンをクリックの上、是非内容をご覧ください。文書ファイル(PDF)のダウンロードも出来ます。
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