「公立学校教員の労働時間法制の在り方に関する意見書」を出しました
2023/8/18
教員の長時間労働は、数多くの過労死等を引き起こすとともに、教員志願者数の減少・教員不足等を招き、教育の質の低下を引き起こす社会問題となっています。
この問題に対して、日本労働弁護団では本日(8月18日)、いわゆる給特法に関する意見を中心に、公立学校教員の労働時間法制の在り方に関する意見書を出しました。
下記ボタンをクリックの上、是非内容をご覧ください。文書ファイル(PDF)のダウンロードも出来ます。
- 【3/28(金)18時30分~】司法修習生向け企画開催!(ロースクール生・学部生なども大歓迎!) 2025/3/12
- 「ワークルール教育推進法の早期成立を求める声明」を出しました 2025/3/10
- 給特法改正法案に反対する幹事長声明を出しました 2025/3/7
- 2025新人・若手弁護士向け学習会開催のお知らせ 2025/3/3
- 労働者の権利359号(冬号)を発行しました 2025/2/28
- 労働判例命令研究会のご案内 2025/2/27