「ジョブ型人事指針」に対する幹事長談話を出しました

2024/10/4

先の8月28日に内閣官房及び経済産業省と厚生労働省は、本年6月21日の閣議決定に基づき、いわゆるジョブ型人事指針を発表しました。

日本企業の国際競争力を高めるために、従来型の雇用形態からの脱却を狙ったものであり、労働者にも大きなメリットがあるかのように喧伝されているようですが、日本労働弁護団ではこのことに対し、本日幹事長談話を出しました。詳細は下記ボタンをクリックの上、リンク先を是非ご覧下さい。

 

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