外国人労働者の受入れに関する声明を出しました

2024/6/25

日本労働弁護団ではかつてより、技能実習制度に代表される外国人労働者の受入れの問題に取り組み、何度か 声明(直近は3.28)を出してきました。

さる6月14日に、参議院においていわゆる「育成就労法」が可決・成立し、本法によりかつての「技能実習制度」が廃止され「育成就労制度」が導入されることになりました。

しかしながら従来より問題視されていた点が、何ら解決するものとは思われず、日本労働弁護団では本日、幹事長声明を出しました。

詳しくは下記ボタンをクリックし、リンク先をぜひご覧ください。

 

詳しくはこちら