労働者の権利344号(冬号)を発行しました
2022/2/3
「季刊・労働者の権利」344号(2022年冬号)をこの度発行しましたのでお知らせいたします。
今号の特集は、
1 「過労死認定基準の改訂とこれから」 |
2 「裁量労働制適用拡大の動き」 |
3 〈座談会〉「ヒーロー」の軌跡 |
の3つです。
3 の特集に関しては、(タイトルでは)何のことやらと思われる方もいらっしゃるかもしれません。これはいわゆる外国人技能実習生問題に取り組んできた当弁護団の会員がアメリカ国務省より人身売買と取り組む「ヒーロー」として賞されたことを記念してのものです(下線をクリックすると記事のさわりがご覧になれます)。
全体の目次は下記に掲載しております。是非ご購読をお願いします。
年間定期購読(年5冊、5,000円)のお申込受付中です
(基本は年間定期購読ですが)まずはどんなものか、ということで1冊からでも大歓迎です。ご興味のある方、是非(1冊からでも)お求め下さい。
今号は単体で1,000円です(送料別※1冊の場合は90円)。
【申込】(リンク先をご覧の上、お申込下さい)
- 緊急談話を出しました 2024/12/20
- 「あらゆる間接差別を禁止する均等法の改正を求める声明」を出しました 2024/12/13
- 「社労士法改正案に対する緊急声明」を出しました 2024/12/9
- 【2025.2.15(土)開催】第37回労働法講座について 2024/12/3
- 第68回全国総会決議について 2024/11/18
- 労働者の権利357号(権利白書)、358号(秋号)を発行しました 2024/11/15