技能実習制度の廃止と外国人労働者受入れに関する緊急声明を出しました
2021/12/7
数多くの問題を抱え、時には悲惨な事件も発生し、多くの人権侵害発生の温床と指摘されている外国人技能実習制度の速やかな廃止を求めて、日本労働弁護団は本日12月7日(火)、「速やかな技能実習制度の廃止と外国人労働者受入れに関する十分な検討を求める緊急声明」を出しました。
詳しくは上記タイトル(下線部)をクリックし、リンク先をご覧下さい。ファイル(PDF)もダウンロードできます。
- 「雇用の分野における女性活躍推進の方向性に関する声明」を出しました 2024/6/28
- 外国人労働者の受入れに関する声明を出しました 2024/6/25
- 労働判例命令研究会のご案内 2024/6/24
- 【8/1(木)】「伝説のオルグ」第2回開催のお知らせ 2024/6/20
- 「子の看護休暇制度」に関する緊急アンケート結果報告 2024/6/4
- 労働者の権利355号(春号)を発行しました 2024/6/3