第155回(2022年3月) Zoom開催

2022/3/7

※参加対象者は原則、労働弁護団会員弁護士、労働組合、労働法研究者の方です。ご了承下さい。

※Zoomにて開催します。ご参加を希望される労働組合、労働法研究者の方はコチラをクリックの上、ご登録をお願いします(当日(14日)15時締です)。

 <第155回労働判例命令研究会のご案内>

◆日時:2022年314日(月)18時~20

◆会場:【Zoom】にて開催します。会場はありません。

◆報告者・報告判例命令

1. 川上資人 弁護士(日本労働弁護団事務局次長)

○バークレイズ証券事件 東京地判令3.12.13判例集未掲載

~外資系会社の整理解雇を無効とした例~

2. 市橋耕太 弁護士(日本労働弁護団事務局次長)

○学校法人梅光学院事件・広島高判令4.1.26判例集未登載
(原審:山口地下関支判令3.6.22判例集未搭載)

~大学の准教授の雇止めが有効とされた例~

◆主催:日本労働弁護団

◆後援:NPO法人働く文化ネット