4月27日(金)働かせ放題の「高プロ」導入を阻止する院内集会を開催します

2018/4/13

安倍内閣は、4月6日(金)、「働き方改革一括法案」を閣議決定し、4月中にも審議入りしようという構えです。

裁量労働制の対象拡大は、厚生労働省のデータに異常値があった問題を受けて法案から削除されました。

しかし、法案は残業時間の罰則付き上限規制やいわゆる「同一労働同一賃金」とともに、「高度プロフェッショナル(高プロ)制度」の導入も抱き合わせにして8本の法案を一括にしたものになっています。

高プロは、対象労働者を労基法の労働時間規制から外し、裁量労働制以上に長時間労働を助長する危険があり、「過労死促進法」「残業代ゼロ法案」と呼ばざるを得ず、長時間労働の是正という同法案の趣旨に真っ向から反するものです。

この「高プロ」という猛毒入りの一括法案成立は絶対に阻止しなければなりませんが、安倍内閣はあくまで一括法案として成立させる姿勢を崩しません。

日本労働弁護団では、働く皆さん、記者の皆さん、国会議員の皆さんとともに、法案の問題点を明らかにし、国会での議論を大きく盛り上げ、高プロとセットの一括法案の成立を阻止するため、下記のとおり集会を開催します。

みなさま、是非奮ってご参加下さい!

#0427働き方で情報拡散しています。拡散にもご協力いただければ幸いです。

日    時:2018年4月27日(金)17:30~18:30(開場17:00)
場    所:衆議院第一議員会館地下1階大会議室
参加費:無 料(事前申込不要) どなたでも参加できます。
※途中からの参加(入室)も全く問題がありませんが、状況によっては資料の配付ができない場合もありますので、その点予めご承知おき下さい。

20180427働き方改革一括法案院内集会チラシ(PDF)