「労働法制の規制緩和と貧困問題を考える市民大集会」(日弁連主催)
2013/12/1
以下の通り、日本弁護士連合会主催で、「労働法制の規制緩和と貧困問題を考える市民大集会」が開催されます。
今夏の参議院選挙以降、全面的な労働法制の規制緩和を掲げ、わが国の雇用を破壊しようとする安倍政権の暴走はとどまるところを知りません。
このまま派遣法の全面規制緩和を許す改悪がなされることになれば、安倍政権の雇用破壊の暴走を止められなくなります。労働者と労働組合の危機存亡の時です。
日本労働弁護団としても、日本全国の労働者と労働組合及び全ての市民の皆さんに呼びかけます!
★日時 2013年12月13日(金)17時半開場、18時~19時半
★場所 日比谷野外音楽堂
★お問合わせ先 弁護士 棗 一郎(旬報法律事務所)
Tel 03(3580)5311 Fax 03(3592)1207
- 【第1回は5/28(火)】「伝説のオルグ」企画シリーズ開催 2024/4/23
- 「ハラスメント防止法制の実現を求める声明」を出しました 2024/4/18
- 「ライドシェア」に強く反対する声明を出しました 2024/4/18
- 日本版DBSの設置に関する声明を出しました 2024/4/17
- 2つの声明を出しました 2024/4/11
- 労働判例命令研究会のご案内 2024/4/1